毎年恒例となっている「川まつり・筏流し」。
昨日の雨の影響か、小田川の水量を多い中、また曇天の中、行われました。
地内外より多くの方々が訪れて戦前まで木材の運搬手段として使用していた
筏流しの様子を見ていました。
多くのカメラマンが橋の上などに陣取って、珍しい筏流し風景を撮影していました。
また、河原では地域で作った農産物やもち、巻きずしなどの加工品も販売され、
有料の釜揚げうどんもあり、来場された方々は自然を満喫されているようでした。
毎年恒例となっている「川まつり・筏流し」。
昨日の雨の影響か、小田川の水量を多い中、また曇天の中、行われました。
地内外より多くの方々が訪れて戦前まで木材の運搬手段として使用していた
筏流しの様子を見ていました。
多くのカメラマンが橋の上などに陣取って、珍しい筏流し風景を撮影していました。
また、河原では地域で作った農産物やもち、巻きずしなどの加工品も販売され、
有料の釜揚げうどんもあり、来場された方々は自然を満喫されているようでした。
大瀬のシンボルである陳ケ森を本町地区にある高中といわれている
集落から見ると、新芽に彩られている陳ケ森を見ることができます。
↑ 左側の一番高い山が、陳ケ森です。右にいくと、程内や川登の
山々です。
↑ 右側が陳ケ森。左に行くと、長田や内子方面です。
最近の陽気の影響か、大瀬の山々は青葉、若葉が目だっています。
この季節、陽気に誘われて大瀬をドライブしてみませんか。
先週の木曜日から九州の熊本県や大分県を中心の地震で甚大な被害がでていますが、
大瀬は暖かい日日となっています。
この陽気に誘われて川つつじ(岸つつじ)が咲いています。
「からり」の下を流れる小田川では、子どもたちが水遊びをしている姿もありました。
今日は、中学校の入学式。
中学校近くにある家の庭には芝桜が咲いていました。
黄緑色の新芽とピンクや白の芝桜が映える季節となっています。
桜から薄緑色の新芽が、日に日に目立つようになりました。
が、明日は大瀬中学校で入学式が行われます。
ケヤキ道を新入生が通って会場に行くことでしょう。
今朝の大瀬中学校の桜は散っています。
一生懸命咲いた桜の花びらがグランド等に落ちてピンク色に染まっています。
これからは、新緑まぶしい若葉となっていくことでしょう。
新しい年度のスタートが昨日ありました。
しかし、雨模様の天気でした。
このような日ですが、大瀬中学校の桜は満開を過ぎて散り始めています。
今日あたりが見ごろかも…。
数日前にお知らせした高中バス停にある桜、満開となっています。
国道を通行中のドライバーもピンク色となった満開の桜に車を停めて
写真を撮っておられました。
町内のあちこちから桜の便りが届く日々となりました。
朝は冷たい雨が降っていましたが、日中になると太陽が顔をのぞかせていました。
咲きかけていた桜も気持ちよさそうに? 開いていたようです。
↑ 城戸さん宅の裏にある彼岸桜も満開となっているようです。
↓ 大瀬中学校の桜(ソメイヨシノ)も半分近くが開いています。