2日後となった大瀬農業祭・柿まつり。
天候が気になるところですが、雨が降らないことを祈るばかりです。
昨年の様子をご紹介します。
↑ オープニングの大瀬中学校ブラスバンド演奏
↑ 輪投げ ↓ 柿の皮むぎ競争
↑ 農産物即売会 ↓ 餅まき
秋も深まり始めたころ、和田から川登の柿の産地では国道379号沿いに無人販売所が立ち並んでいます。
ここで販売される柿を買い求める町外からたくさんのお客さんが車で来町しておられます。
この時期の風物詩となっているようです。
あなたもドライブがてらお尋ねください。
今度の日曜日、11月1日には大瀬の成留屋地区の商店街を会場とする「大瀬農業祭・柿まつり」も開催されます。
真っ赤に色づきはじめたケヤキ。
大瀬中学校の自転車置き場側に植栽されているケヤキが色づき始めています。
すっきりとしない日でありますが、大瀬まつりが賑やかに行われています。
ともしが森・三島神社を11時ころに出発し、対岸にある御旅所(大瀬中学校前)へ。
御旅所で祝詞があげられる間、獅子舞が奉納して12時過ぎより、各地域に出発していきました。
今年の神輿は、川登と鵜川、大久保の3地区で、小田川上流に向かって左側の地区でありました。また、南海放送の「もぎたてテレビ」も取材されていたようで、いつ放映されるのか、今から楽しみです。