今朝の大瀬中学校の桜は散っています。
一生懸命咲いた桜の花びらがグランド等に落ちてピンク色に染まっています。
これからは、新緑まぶしい若葉となっていくことでしょう。
今朝の大瀬中学校の桜は散っています。
一生懸命咲いた桜の花びらがグランド等に落ちてピンク色に染まっています。
これからは、新緑まぶしい若葉となっていくことでしょう。
新しい年度のスタートが昨日ありました。
しかし、雨模様の天気でした。
このような日ですが、大瀬中学校の桜は満開を過ぎて散り始めています。
今日あたりが見ごろかも…。
数日前にお知らせした高中バス停にある桜、満開となっています。
国道を通行中のドライバーもピンク色となった満開の桜に車を停めて
写真を撮っておられました。
町内のあちこちから桜の便りが届く日々となりました。
朝は冷たい雨が降っていましたが、日中になると太陽が顔をのぞかせていました。
咲きかけていた桜も気持ちよさそうに? 開いていたようです。
↑ 城戸さん宅の裏にある彼岸桜も満開となっているようです。
↓ 大瀬中学校の桜(ソメイヨシノ)も半分近くが開いています。
現在建築中の大瀬小学校校舎も柱が立っています。
春の日差しに、レッカーでつられた柱が次々に運ばれています。
今日も雲一つない青空となりました。
彼岸(春分の日)の中日にあたる今日、国道379号を車で走行していると、内子(からり)を過ぎた中土橋手前の左手に、白い満開を過ぎた木蓮の花を見つけました。
また、大瀬に入った村前地区の入り口にあたる「高中」というバスに植えたある桜、大江健三郎氏がノーベル賞を受賞したときに地域の人が記念に植栽した木ですが、2分くらいピンク色に咲いていました。
谷間の村・大瀬に植栽されている桜や山々の桜も日に日に咲き誇っていくことでしょう。
春の彼岸。
日中は暖かい日となっています。
全国から桜の開花だよりが届くようになっています。
大瀬でも、桜のつぼみが日に日に大きくなり、咲きかけているものもあります。
大瀬では一番早いといわれる城戸さんの裏山にある山桜(通称:彼岸桜)もピンク色となっています。
ここ1~2日には咲くのかも…。
明応寺の裏山にあるモミの木。
大江健三郎さんが、「もみえもん」と呼んでいる木。
この木にも春風が吹いているようです。
朝晩は冷え込みましたが、日中は春を感じる暖かくなりました。
大瀬小学校の新築校舎の建築も順調に進んでいるようで、木造の柱がところせましと立っています。
新校舎が今から楽しみです。
かねてから耐震工事をしていた大瀬中学校の体育館が完成まじかとなっています。
昭和42年か、43年ころにできた体育館も老朽化が進んでいましたが、耐震化事業に合わせてきれいにできあがっています。