梅雨の晴れ間の今日、30度は超える炎天下の中、屋根の上では日本瓦をふせる工事の真っただ中です。
作業員の方々は、暑さに負けまいと作業に取り組んでいました。
梅雨の晴れ間の今日、30度は超える炎天下の中、屋根の上では日本瓦をふせる工事の真っただ中です。
作業員の方々は、暑さに負けまいと作業に取り組んでいました。
久しぶりに、太陽が顔を出していました。
今月から小田川は、アユの解禁となっていますが、釣り人たちが釣り糸をたれていました。
今年のアユはどうでしょうか。
梅雨入りした6月。
大瀬の田植え風景も終わったようです。
先週まではトラックターや田植え機により、田植えが行われていました。今は、植えられた稲が風になびいています。
雨雲に影響されている早朝の田園風景です。
大瀬の乙成と鵜川、川登の3地区にある230高地。
標高230㍍のところに開墾された田園がありますが、6月に入り小田川からのくみ上げられた水を使って稲作栽培が始まりました。
各農家がトラックターや田植機等を使って田植えが行われています。
これからの9月中旬まで、日に日に成長する日々となることでしょう。
昨日の午後4時から「大瀬の館」を運営する組織、村役場を生かす会の役員が集まり、館周辺の草刈を行いました。
長く伸びた草等を草刈り機やカマ等を使って刈りました。
建設中の大瀬小学校。
瓦葺きの木造校舎として建設していますが、初夏の装いの中、作業が進んでいます。
天辺の屋根には瓦が敷き詰められているようです。
日に日にできあがっていく校舎を見ながら、児童たちは学習していることでしょう。
今月末の日曜日に開催される曽我十郎大祭。
曽我十郎の首塚がある大瀬・乙成地区の方々が集まり、首塚周辺の草刈をしたり、御幟を立てたりとされていました。
10数年ほど前には、鎧武者を着た人や豆剣士たちなどによる行列もありましたが、今は地元の方々でのコジンマリと十郎の冥福を祈る事業となっているようです。
国道379号沿いの「つつじ橋」のたもとに植栽されているバラが、
赤や黄色等の花をつけて満開となっています。
近所の方の手入れにより立派な花をつけています。
車を止めてバラの花に季節感を感じてみませんか。
新緑まぶしい中の大瀬・成留屋地区の風景です。
その中でも大瀬小学校校舎の工事が着々と進んでいます。
今は、屋根にブルーシートが張られ、内装工事が行われているようです。
大型連休に入り、夏日が続くようになりました。
大瀬の山々も新緑が光り輝く季節となっています。
今年の少し早いのか、シイやカシの白い花が咲いて、目につくようになりました。
お寺山にある「もみえもん」(大江健三郎さんが名付けた木)も春の日にうれしそうです。