現在建築中の大瀬小学校校舎も柱が立っています。
春の日差しに、レッカーでつられた柱が次々に運ばれています。
現在建築中の大瀬小学校校舎も柱が立っています。
春の日差しに、レッカーでつられた柱が次々に運ばれています。
今日も雲一つない青空となりました。
彼岸(春分の日)の中日にあたる今日、国道379号を車で走行していると、内子(からり)を過ぎた中土橋手前の左手に、白い満開を過ぎた木蓮の花を見つけました。
また、大瀬に入った村前地区の入り口にあたる「高中」というバスに植えたある桜、大江健三郎氏がノーベル賞を受賞したときに地域の人が記念に植栽した木ですが、2分くらいピンク色に咲いていました。
谷間の村・大瀬に植栽されている桜や山々の桜も日に日に咲き誇っていくことでしょう。
春の彼岸。
日中は暖かい日となっています。
全国から桜の開花だよりが届くようになっています。
大瀬でも、桜のつぼみが日に日に大きくなり、咲きかけているものもあります。
大瀬では一番早いといわれる城戸さんの裏山にある山桜(通称:彼岸桜)もピンク色となっています。
ここ1~2日には咲くのかも…。
明応寺の裏山にあるモミの木。
大江健三郎さんが、「もみえもん」と呼んでいる木。
この木にも春風が吹いているようです。
朝晩は冷え込みましたが、日中は春を感じる暖かくなりました。
大瀬小学校の新築校舎の建築も順調に進んでいるようで、木造の柱がところせましと立っています。
新校舎が今から楽しみです。
かねてから耐震工事をしていた大瀬中学校の体育館が完成まじかとなっています。
昭和42年か、43年ころにできた体育館も老朽化が進んでいましたが、耐震化事業に合わせてきれいにできあがっています。
3月に入り、急に春らしいなっています。
春は、冬に活動を停止していた草や木々たちの活動も始まっているようです。
春の陽気に誘われて梅の花も咲き始めるとともに、大瀬中学校野球部の部活動(練習試合等)も活発に行われるようになっています。
2月ももうすぐ終わりです。
最後の日曜日となる本日、植栽以来手入れをしていなかった国道379号沿いのケヤキを地域の皆さん方が参加して剪定を行いました。
チエンソーやのこぎり、マサカリ等で伸び放題となっていたケヤキ。
交通に邪魔にならない部分を剪定しました。
このような活動をすることにより地域の連帯も深まることでしょう。
今日は雨模様。
大瀬の街を歩いていると、ピンクの桜のつぼみや花弁が開いている桜を見つけました。
河津桜(?)といわれている桜でないかと思いますが…。
寒い寒いといっていても春は近づいているようです。
今朝起きると、花が咲いたように木々に雪が積もっていました。
思わぬ雪にビックリです。
春を呼ぶ椿さんも今日で終わりですが、冬に逆戻りといった日となりました。