漆黒の世界に浮き上がった空間。
これは、何かなあと思っていると、大瀬中学校の校舎に電気がついている風景でした。
昼間の世界と違い、幻想的な世界が広がっていました。
これも大江文学の原風景と感じながら、イメージしながら原広司氏は大瀬中学校を設計されたのかも……。
このような風景を発見しに大瀬・成留屋を訪れてみませんか。
最近、ホタルの写真やホタルまつりの新聞記事を見かけます。
大瀬でもホタルが飛び舞う見ごたえのある場所があります。
国道379号から成留屋へ入る500m手前を右折するあたりからの村前までの間、村前川沿いが絶好の場所です。
「大瀬の館」に泊まって、幻想的なホタルをみませんか。