イルミネーションが設置されました!

今年も残り2週間余りとなりました。
日中は、暖かい日もありますが朝湯はめっきり寒くなってきました。
毎年この時期になると新成留屋橋の欄干やポケットパークにイルミネーションが設置されますが、今年は、12日に設置されました。今回は、ご近所の方が飾っておられた電飾もいただいたので、東屋の中にも設置がされました。



紅葉が始まっています!パート2

今年も残り1か月と少しになりました。
今朝は、すごく寒い朝となりました。屋外に駐車している車の屋根は、霜が降り真っ白になっていました。また車の外気温度は0度になっていました。
成留屋地区にあるお寺(明応寺)裏山の紅葉やお隣のお宮(三島神社)のイチョウは、とってもきれいに色づいています。

紅葉が始まっています!

朝夕、めっきり寒くなりました。つつじ橋にある温度計では午前8時現在で、5度でした。

成留屋地区の木々も紅葉が始まりました。「大瀬の館」の樹木は、真っ赤に染まってきました。
また、国道379号沿いにあるイチョウは黄色一色になり、落ち始めた葉っぱが黄色い歩道を作っています。

真っ赤に色づいた「富有柿」の時期になりました。

朝晩めっきり寒くなりましたが、大瀬地区の果樹園では真っ赤に色づいた「富有柿」のシーズンを迎えました。
この時期、成留屋地区から久万高原町方面の国道379号線では、何カ所も柿の無人販売所が設置され、とても安い値段でおいしい柿が販売されています。こちらにお越しの際は、ぜひとも立ち寄ってみてください。


冬の花の植栽を行いました!

昨日、大瀬の館入口にあるお堂(ポケットパーク)で、冬の花(ビオラや葉ぼたん)の植栽が行われました。毎年、地域の皆さんが6月と11月に実施されている事業です。
まだ、植栽してすぐなので花は広がっていませんが、どんどん広がってとてもきれいになるでしょう。四国八十八か所を巡礼されているお遍路さん方にも喜んでいただけるのではないでしょうか。

大瀬の館の業務(宿泊及び日曜日の喫茶コーナー)を再開いたします!

9月下旬に入り、朝夕はめっきり寒くなりましたが、日中はまだ30度を超える日が続いています。
さて、新型コロナウイルス感染症対策のため当館の業務をお休みしていましたが、10月から再開いたします。ご利用いただきます皆様方の安全を第一に感染予防対策に努めてまいりますのでご協力をお願いいたします。
宿泊のお申し込みについては、予約専用の携帯電話へご連絡ください。なお、すぐに対応できなかった場合は、こちらから折り返しご連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。
また、宿泊されるお客様については、下記のことを遵守願います。
1.来館の際にはマスクを着用願います。
2.当館入り口に、アルコール消毒液を準備しておりますので、ご利用ください。
3.来館の際に、検温をさせていただきます。
・37.5度以上の発熱股は7.5度以下であっても平熱を超えることが明らかな場合や、咳・咽頭痛の症状がある場合は、受信相談センター等に連絡をし、その指示に従うこととしています。
なお、お客様が従っていただけない場合は、お引き取りいただく場合がございます。

休館のお知らせ(期間の延長)

平素は、大瀬の館をご利用いただき厚くお礼申し上げます。
さて、今月12日まで休館としていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今月末まで休館いたします。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願いいたします。

休館のお知らせ(重要)

平素は、大瀨の館をご利用いただき厚く御礼申し上げます!
さて、現在愛媛県では新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、最大警戒レベルの「感染対策期」になりました。
このことを受け、当館も下記の業務を9月12日(予定)までお休みさせていただきますので、ご了承いただきますようお願いいたします。
・宿泊の受け入れ業務
・日曜日の喫茶コーナー
再開の際には、改めてお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします

休館お知らせ(宿泊業務)

平素は、大瀨の館をご利用いただき厚く御礼申し上げます!
さて、愛媛県では新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、8月11日から最大警戒レベルの「感染対策期」に引き上げました。
このことを受け、当館も期間中は、下記の業務をお休みさせていただきますので、ご了承いただきますようお願いいたします。
・宿泊の受け入れ業務
再開の際には、改めてお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。

今日は、夏越の日!

梅雨が明けてから、毎日30℃をを超える暑い日が続いています。
さて、8月30日は「夏越(なごせ)祭り」が、炷森三島神社で行われました。心身の清浄を祈願するお祭りだそうです。
茅輪くぐり左へまわり、二回目は右へまわり、三回目はもう一回左へまわって終わりで、茅輪をくぐる際には「みな月の夏越し祓いする人は、千年の命のぶというなり」と唱えながら回るそうです。