大瀬小学校校舎が新築されていますが、旧校舎が取り壊され、現在、基礎工事が行われています。
道路側からは工事壁が張られているため見えませんが、体育館玄関前あたりから、工事風景が見れます。
日に日に、着実に進んでいますが、子供たちも一日でも早い完成をまち望んでいるのでは…。
今朝は、全国的に荒れた天気でした。
大瀬の陣が森も雪景色でした。
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今年の農業祭柿まつりは、例年にない人がお越しになり賑やかに開催されたようです。
その状況が分かる写真が取れていません。
次回、次年度に期待をしつつ、紹介します。
↑ オープニングの柿まつり音頭を踊る自治センター職員ら
↑ 農産物即売会の風景(目当ての品物を競り、落としています)
現在、富有柿の生産がまっただ中です。
と同時に、柿の葉も真っ赤に色づいています。
国道379号沿いにある無人の柿の販売をめぐると一緒に、
晩秋の大瀬を見るのも楽しいかも…。
数日前より、初冬に入りました。
暦の上では冬となっていますが、冬らしくない日が続いています。
といつても谷間の村の木々たちは冬支度ということころです。
三島神社のユリノキも色づき、
国道379号沿いに植栽されているイチョウも色づきています。
朝晩、冷え込んでいる大瀬。
放射冷却の影響でかすみが谷間の村にかかっていますが、大瀬のシンボルである「陣が森」は太陽に照らされています。