毎年恒例となっている大瀬・三島神社のどんど焼き。
今年は、1月10日午前9時30分から神社境内で行われました。
しめ飾りや古いお守りなどが、指定された場所に集められ、神岡神主の祝詞のあと、
火がつけられて、参加者が持ってきた餅を青竹ではさんで焼かれていました。
その焼いた餅を、愛護班の方々が用意しているぜんざい汁に入れて、おいしそうに食べていました。
今年一年間、無病息災、安全祈願となったことでしょう。
毎年恒例となっている大瀬・三島神社のどんど焼き。
今年は、1月10日午前9時30分から神社境内で行われました。
しめ飾りや古いお守りなどが、指定された場所に集められ、神岡神主の祝詞のあと、
火がつけられて、参加者が持ってきた餅を青竹ではさんで焼かれていました。
その焼いた餅を、愛護班の方々が用意しているぜんざい汁に入れて、おいしそうに食べていました。
今年一年間、無病息災、安全祈願となったことでしょう。