曇天の中、釣り糸をたれる人々

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雨だったり、太陽が顔を見せたりする今日、曽我十郎の首塚のある乙成地区の小田川で釣り糸をたれる人がいました。

2~3日前の大雨により、小田川の水は笹濁れといわれる色となっていました。

このような色の時には、鮎がよく釣れるといわれていますが、友釣りをする3人の釣り人がいました。

鮎も25~30㎝くらいに大きくなっているようです。

あなたも「大瀬の館」に泊まり、大きくなった鮎をねらってみませんか。

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