昨日の朝の大瀬です

夜中の雷雨の影響か、早朝の大瀬は、靄と太陽とが神秘的で、幻想的な風景を醸し出していました。

早起きは三文の徳といわれるように、「大瀬の館」に泊まり、早朝の風景を堪能してみませんか。

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↑ 成留屋と小田川の風景

230高地の風景 ↓

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よく降りました。大瀬の風景です。

昨日の午後からシトシトと雨が降っています。

その影響で小田川も濁れています。鮎たちはどこへ避難しているのでしょう。

大瀬・成留屋も谷間のあるためか、全体にもやがかかっています。

これもこれで自然の大瀬の風景です。

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雨ともやの中にたたずむ「大瀬の館」の風景です。↓

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散歩をしていると…

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漆黒の世界に浮き上がった空間。

これは、何かなあと思っていると、大瀬中学校の校舎に電気がついている風景でした。

昼間の世界と違い、幻想的な世界が広がっていました。

これも大江文学の原風景と感じながら、イメージしながら原広司氏は大瀬中学校を設計されたのかも……。

このような風景を発見しに大瀬・成留屋を訪れてみませんか。

シトシトと、一日中降った雨

今日は朝から一日中雨が降った成留屋です。

この時期にふさう花は……。

紫陽花が雨に映えています。

国道379号沿いや成留屋の庭に咲いています。

そのような風景を探してみませんか。

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小田川の鮎も大きくなりました

6/1に解禁となった小田川の鮎。

清流の川で育った影響か、大きくなっています。

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 ↓ 見よ。鮎とり名人に釣り上げられた鮎。

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週末になると、大きくなった鮎を釣り上げようと、町内外から、県外から多くの釣り客で賑わっている小田川です。

「大瀬の館」に宿泊して絶好のポイントで鮎を釣りませんか。

梅雨空の230高地

今朝(6時ころ)の230高地の風景です。

昨夜の雨の影響か、もやがかかっています。

また、今にも降りそうな梅雨空の影響か、かすんでいます。

このような中、1週間前に植えた稲の苗も、日に日に緑色が濃いくなっているようです。

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↑ 小田方面を望んだ風景(眼下には小田川が流れる)

↓ 内子方面を望んだ風景(中央のもやでかすんだところが内子の中心地)

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今が見ごろの大瀬のホタル

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大瀬でもここ1週間くらいがゲンジボタルの見ごろのようです。

村前川の上流(源流)にある村前自治会では、ホタル学習会(ホタル観賞会も兼ねた勉強会)を6/16(月)19時から開かれますので、見にきてみませんか。

国道379号から村前までの間に絶好のポジションがあるかも…。

 

幻想的なホタル観賞を

先月に「大瀬でもホタルが飛び舞う見ごたえのある場所があります」と書きましたが、国道379号から成留屋へ入る500m手前を右折するあたりからの村前までの間、村前川沿いが絶好の場所の一つを教えます。

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「大瀬の館」に泊まって、幻想的なホタルをみませんか

「谷間の村」も田植えシーズン

6月に入ると同時に梅雨入りした大瀬。

うっとおしい中、谷間の村にもトラックターの音がなり、代掻き、田植えの季節となりました。

中野から望む成留屋も田植えが済んだ風景が広がっています。

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また、曽我十郎の首塚のある230高地の田園風景も田植えの終わった状況が広がっています。

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