中秋の名月から約1カ月を経過した昨日(10/18)、大瀬大久保地区で
「観月会」という地域の交流会が開かれました。
大久保地区は、大瀬のシンボルである陣が森の麓にある約30戸くらいの
集落で、この観月会は毎年10月の第3日曜日に開催されている地域行事です。
今年は、町内を活動拠点としている「和奏達(わだち)」の皆さんによる
和太鼓演奏に始まり、飲みにケーションとなりました。
このような活動を通しながら地域コミュニティを築いてほしいものです。
中秋の名月から約1カ月を経過した昨日(10/18)、大瀬大久保地区で
「観月会」という地域の交流会が開かれました。
大久保地区は、大瀬のシンボルである陣が森の麓にある約30戸くらいの
集落で、この観月会は毎年10月の第3日曜日に開催されている地域行事です。
今年は、町内を活動拠点としている「和奏達(わだち)」の皆さんによる
和太鼓演奏に始まり、飲みにケーションとなりました。
このような活動を通しながら地域コミュニティを築いてほしいものです。
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