6月は衣替えの日。
と同時に、鮎解禁日です。
朝早くから国道379号沿いに愛媛県ナンバーはもちろんのこと、県外ナンバーの車があちこちに駐車されており、小田川には釣り糸が垂れていました。
日に日に夏へと気温が高くなってきます。
気温が高くなると、小田川の鮎たちも活動が活発となるようです。
「ぶらり名作の舞台」という毎日夫人という雑誌で、大江健三郎氏の「万延元年のフットボール」の作品が紹介され、大瀬が掲載されました。
この雑誌を片手に大瀬を訪れる方たちが増えることを待ち望んでいます。